今のご時世、会社(職場)で上司が若手社員を飲みに誘うのも一苦労だと聞きます。
何でもハラスメントと言われ、気軽に誘えなくなってきていますよね?
そこで今回は、気軽に後輩を誘う方法を教えたいと思います。
何故若手社員は上司の誘いを嫌がるのか?
これを読んでいるあなたも若手の時代に上司から誘われると面倒くさかった記憶はありませんか?
ただ一昔前はそれでも強引に連れていかれるなんてことは当たり前でしたよね。
面倒くさい理由としては
- 仕事が終わってからも仕事の話をしたくない
- 上司なので気をつかって休めない(楽しめない)
- プライベートの時間が削られる
などが挙げられると思いますが、これらを排除してあげれば後輩もすんなり着いてくるかもしれませんよ。
具体的に誘う方法はこれ
では具体的にはどのように誘えばいいのでしょうか?
要は遅くまで着き合せなければ大丈夫なので
「このお店気になってるんだけどみんなでどう?」など早めに切り上げる雰囲気を出しましょう。
これだけでも意外と簡単に付き合ってくれる後輩は多いと思いますよ。
一度試してみてください!
まとめ
いかがでしたか?
まとめとしては若手を誘うときには
早く解放する雰囲気を出し飲みへのハードルを下げるというのが結論ですね。
余談ですが、個人的にはここまで後輩に気を使ってまで飲みに行きたいとは私は思いません(笑)
そんなことを言ってしまえば元も子もありませんが・・。
それでは今回はこの辺で失礼します。